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サイト基本情報


「口座開設申込書」が表示

必要事項を一通り入力し終えれば、「口座開設申込書」が表示されます。それをパソコンにつないだプリンターで印刷し、それにまた必要事項を記入し、署名・捺印した上で、本人確認書類(運転免許書、健康保険証、住民票など)のコピーを添付して、銀行に郵送します。プリンターを持っていない人は、銀行のサービスサイトから必要な書類を送ってもらい、それに必要事項を記入し、署名・捺印した上で、本人確認書類を同封して、銀行へ郵送します。銀行では書類に書かれている住所・氏名・生年月日などが正しいかどうか、本人であるかどうかを確認した上で、問題がなければ、手続きが完了(終了)したことをメールで連絡してきます。手続きが完了したというメールは、銀行に口座開設申込書が届いてから3〜4日後に送信されるケースが多いようです。手続き完了からさらに10日ほど過ぎた頃に、キャッシュカードが送られてきます。ということは、口座開設を申し込んだ日から2週間ほど経ってから、銀行と取り引きすることができる、ということになります。

対外取引と国際収支統計

歴史上、現在ほど一国の経済活動が他の諸国の経済活動と密接に結びついている時代はありません。日本についていえば、原材料を輸入し製品に加工して輸出するだけでなく、国内で生産できない商品や国内製品に比較し安価で質のよい商品・サービスを輸入することによって国民生活を向上させています。また、日本の企業は、商品・サービスの最適生産地を求めて、外国に生産拠点を設けたり、外国企業と提携関係を結んだりしています。逆に、外国企業も日本の企業を買収したり、日本の企業と合弁会社を設立したりしています。さらに、日本の貯蓄が、より収益性の高い投資対象を求めて外国の金融・資本市場へ投資されたり、外国企業に融資されたりすることもあれば、日本の成長産業の将来性に注目した外国投資家が資金を日本に投資してくることもあります。このように今日では、商品、サービス、資金の国際的取引は極めて広範かつ活発に行われており、そうした状況は「経済のグローバル化」という言葉に象徴されています。国際収支統計は、さまざまな対外取引を一定の原則に基づき、体系的に記録したものなのです。

金融とは、おカネを融通すること

金融とは、おカネを融通することです。融とは「とける」こと、したがって溶けるがごとくなめらかに流れるのが融通。しかし、『ノーエ節』に歌われるがごとく「融けて流れて、ノーエ」で流れっぱなしになっては、金融ではありません。貸したおカネは返してもらわなくてはならぬ。借りたおカネは返さればならぬ。簡単に言えば、金融とはおカネの貸借のことです。でもキンユウという字を漢字で書けと言われたら、今日の状況にふさわしい正解は、金憂、金遊、金誘かもしれませんよ。事情、理由はさまざまなれど、おカネを必要としている人がいる。他方、当面のところ特定の目的に使うまでにいたらず、待機中のおカネをもっている人もいる。前者は現実に資金の需要者です。後者は、現実にそうなるかどうかは別として、資金の供給者になることはできますね。待機中の状態にあるものを、別名、遊休資金と呼んだりします。英語ではidlemoney。なぜ待機中を「遊んでる、怠けている」などと言うのか。それは、そのおカネを資金の需要者に使わせてあげれば、それが活用された分だけ、社会の富が増えたり、あるいは減るのが防げたり(これ、イメージ湧きますか。首をくくらなくてすんだり、というようなこと)します。そのお役に立たないでノホホンとしているとすれば、遊んでる、怠けてると言われざるをえないのですね。それにまた、待機中のおカネは他人様に貸したほうが、利息という子どもを生んでくれて「生けるシルシあり」ということになって、トクになるのです。