商品構成はパソコンメーカーの思惑だけ

NEC、富士通、ソニーなど大手メーカーのカタログを見ると、めまいがしそうなほどたくさんのモデルがラインナップされている。ところが、実際に店頭に出かけてみると、すべてのモデルが買えるわけではないことに気づくだろう。中には、「注文生産」と書かれているものさえある。膨大なラインナップはメーカーの思惑にすぎず、売れ線から外れた機種はほとんど店頭に出ないのだ。パソコンメーカーも販売店も売れないのがわかっているから、数を作らないのである。

(参考サイトのご紹介)
パソコン、ノートパソコン、デスクトップ、周辺機器のレノボ
http://www.lenovo.com/jp/ja/
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力を入れて売りたい機種は大量に生産し、割安な価格を打ち出してたくさん店頭に並ぶ。実際には、カタログにある3分の1程度の機種しか販売していないのだが、パソコンメーカーとしては、他社との競争もあり、ラインナップを絞りきれないのだろう。はっきり言って、パソコンメーカーや販売店が売れ線として押しているモデル以外は、買わないほうがいい。特に受注生産となっている機種など、割高でしかないのだ。メイン機種から外れているスペックを求めるなら、デルやエプソンダイレクトなどのBTOメーカーの利用を積極的に考えたほうがいいだろう。BTOとは、BuildToOrderの略で、客の細かい注文に応じることだが、発注するにはある程度の知識を必要とする。ビギナーが発注するなら、店頭にある機種に自分の要望をあわせることを前提にすべきだ。多少妥協することになっても、それが一番方買い得でもあるのだから。

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