中古車の価格は人気・不人気によって大きく左右されるが、この相場は下取り査定(買い取り査定)にもモロに響いてくる。つまり、中古車で高値安定しているモデルをユーザーが下取り(もしくは買い取り)にだすと、査定額も予想以上に高くなる。反対に、不人気で中古車の値段がくずれているモデルは、それなりに査定も低くなるのだ。ソアラとレパード、それにピアッツアの平均的な卸売り価格(査定額)を『イエローブック』で調べてみよう。
(人気サイト)
中古車検索のグーネットオフィシャルサイト
http://www.goo-net.com/index.html
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ソアラの五八年式2000GTは一八九万五〇〇〇円、レパードの同年式2ドアHT2000ターボZGXスーパーエディションは前期一五四万五〇〇〇円、後期一六二万円、ピアッツアの2000XESは五八年前期で一三四万五〇〇〇円となっており、査定価格に人気度の差がストレートに影響を与えていることがわかるはずだ。すなわち、不人気車を安く購入したのはいいが、次に買い換えようとしたときに査定が低くなってしまい、「人気車を買っておけばよかった」と悔やむケースが出てくるわけだ。逆に、人気の高いモデルは買うときも割高だが、下取りの査定も高くなる仕組みである。