責任感うんぬんの話だけではない。そういったプロジェクトを、責任をもって遂行し成功に導いたとすれば、その成功体験は必ず転職先の会社でも役に立つだろう。逆に、途中でプロジェクトを降りてしまえば、そういった経験はほとんど意味をなさないものになってしまう。立ち上げから完成までに携わることで、初めてひとつの経験と呼べるからだ。まだ成果の出ていない仕事は、将来にどんなに成果を予想できても、あなた自身の糧にはなりにくい。最後までやり抜くことに、その決意をまっとうすることが、大きな自信になるのだし、誰にでもわかりやすい、あなたの経験となるのだ。よく職務履歴書に、「○○のプロジェクトに従事」といったことが書かれているが、聞いてみると会議に参加していた程度だったということもなくはない。これでは誰にでも語れる経験とはいえない。やり始めたことは、最後まで。これを続ければ、経験があなたの軸のひとつになるだろう。
[参考サイト]
株式会社リクルートが運営する社会人のための転職サイト【リクナビNEXT】
http://rikunabi-next.yahoo.co.jp/
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あるいは、こう言うこともできる。事情を理解して待ってくれる会社はいい会社であり、何がなんでも無理やり早く来させようとする会社は、本来行ってはいけない会社なのではないか?もし自社の優秀な社員が、転職決定後、早々にいなくなったら、どう考えるだろうか。早く来てもらいたいのは山々だが、きちんと引き継ぎを行って、前職の会社が困らないように来てくれ、と言うのが誠実な会社なのではないか。転職情報サイトを使って、転職活動に臨むといいでしょう。