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葬儀の流れ

柩のふたを閉めたら、近親者や友人6人ほどで、柩を霊柩車に運び入れます。斎場(家)から霊柩車までは、導師(僧侶)が先頭に立ち、次に位牌を持った喪主、その後に遺影を持った家族が続き、柩を先導します。柩のふたを閉めるとき、柩に石で釘を打つ「釘打ち」を行うことがあります。係員が半分ほど打ち込んだ釘を、家族や近親者が、小石でトントンと、1人2回ずつ軽く打つもので、死者への未練を断ち切り、別れを告げる意味があるといわれます。死霊を封じ込める意味もあるといわれ、死が忌み嫌うものでなくなったいまは、釘打ちの必要がないと考える人が多くなってきました。死=成仏、死=召天と考える浄土真宗やキリスト教では、もともと釘打ちはしません。柩を霊柩車に納めたら、見送ってくださった人に対して、喪主または遺族代表が、お礼のあいさつをします。簡潔でよいので、自分の言葉で、感謝の気持ちを述べます。途中で詰まってもかまいません。気持ちをこめて話せば、十分会葬者に想いは伝わるでしょう。遺族全員が会葬者に向かって並び、あいさつが終わったら、全員で深く一礼します。

相手がOKなら結婚する

今は親からよりも本人から、が新しい最近では親からではなく、本人から直接縁談を依頼するケースが多いようです。たしかに親が自分の知らぬ間に勝手に縁談を進めるより、本人が納得しながら進めるほうがいいのかもしれません。縁談を依頼する人の条件は、第一は自分のことをよく知っている人、親身になってくれる人です。依頼しても何ヵ月もナシのつぶてというようないいかげんな人は不適当。第二に、交際範囲が広く、人を見る目がある人。当然人生経験豊かな上司、恩師ですが、紹介されて気に入らないとき、断りにくい人はやめましょう。依頼するときは、履歴書、身上書、写真をそろえ、依頼する人に自分の長所と欠点、異性に対する理想像を伝えます。「いい人がいたらお願いします」のようなあいまいなものでは頼まれたほうも困ります。ただし「一流大学卒で、一流企業の年収1千万の次男でないとダメ」という無茶なことは言わないように。長所を伝えるときはあまりオーバーに言わないこと。というのもオーバーすぎると「仲人口」でさらに大きくなって実際に会ったときにがっかりされます。謙譲の美徳ということではなく、長所はひかえ目にしておいたほうが結局はトクなのです。写真についても同じ。少しでもきれいに見せようとして修正したりしないように。また、必ず1人で写っているものにすること。同年代の友人といっしょの写真などは必ず比較されます。男性の場合なら仕事中の写真というのもいいでしょう。デスクに向かって仕事をしている構図は、真面目さを強調して、いい印象を与えます。ら断れないもの、相手がOKなら結婚するということです。ですから、遊び半分での出席は絶対に慎んでください。もちろん書類の段階で断るのはかまいません。

封筒の表にあて名や差出人名を書くとき

封筒の表にあて名や差出人名を書くとき、ふつうのたてに細長い封筒(和封筒)の場合は、多くの人がだいたい正しい書き方をしています。しかし、洋風の封筒の場合では、「あれっ」と思うような書き方、使い方をした手紙を受け取ることがあります。洋封筒というのは、正方形より少したて長(または横長)の形をした封筒です。結婚式の招待状、クリスマスや誕生祝いのカードなどを入れる封筒、エアメールなどに使われています。洋封筒は基本的には、たてにして使っても、横にして使ってもかまいません。ただし、目上の人への手紙やあらたまった手紙、結婚式の招待状、弔事(不祝儀)などの場合は、たて書きにするのが礼儀です。たてに使う場合は、あて名や差出人名はたてに書くのが基本です。書き方は、和封筒の場合と同じです。住所が長くなるときは区切りのよい所から二行目に分けます。二行目は一字下げて書きます。たて書きでは、番地などの数字は漢数字を使います。一二などは読みにくいので「十二」とします。あて名は中央に、住所より少し大きめに書きます。敬称は個人名には「様」、団体名には「御中」が一般的です。