私は、電報を送る仕事をしています。勿論、祝電も毎日送っています。依頼主から送り主へといつも、いつも温かいメッセージを添えられてこの仕事をしている私は、幸せな気持ちで一杯になります。このお祝メッセージをどんな思いで送られてそして心地よい気持ちで受け取られているのかとつい、考えてしまいます。幸せ文章は、数限りなくあります。でもこんな幸せ気分ばかりではないのです。それは、弔電も送る仕事もしているからです。
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悲しみの中、お悔やみと言う文章は、送る側も受け取られる側もお辛いお気持ちが痛いほどわかります。先日もお祝の文章を送った直ぐ後にお悔やみの文章が入って来ました。心の切り替えって大変です。職場の先輩は、仕事と思ってわりきらなきゃいけないと言っていますが、私には、まだまだそれが出来ないのです。今、お祝電報は、様々な形としてお送りする事が出来るようになりました。花束としてあるいはオルゴールの中に忍ばせたり、これからも沢山の気持ちを伝えて行きたいと思います。